TDMO

WebGLオーバーレイ実験

Canvas UI(html-in-canvas / WebGL)の「生きた背景」の発想を、依存ゼロ・ビルド不要で再現した実験です。背景のオーロラはWebGLで動いていますが、この文章はふつうのHTMLのまま。マウス(スマホは指)を動かすと光が追従します。

なぜ自前で書いたか

本家 Canvas UI は npx shadcn でソースを取り込む方式で、TDMOの「npm・ビルドツールを入れない」「10年後も動く」という原則に反します。また目玉の html-in-canvas は本文をcanvasに描くため、TDMOの集客の核であるAIクローラー可視性(LLMO)を損ないます。そこで、同じ見た目の狙い=本文はHTMLに残したまま、背景だけをGPUで動かすオーバーレイを、このページ内のインラインJSだけで実装しました。外部ライブラリもビルドも不要です。

TDMOらしさのための配慮

本文・見出しはすべて通常のHTMLなので、検索エンジン・AIクローラー・スクリーンリーダーから読めます。prefers-reduced-motion を尊重し、モーション低減設定では静止画になります。WebGLが使えない環境ではcanvasを外し、通常の背景色に自動フォールバック。canvasは pointer-events:none で操作の邪魔をしません。タブが非表示の間は描画を止めます。

この先の使いどころ

あくまで lab/ の実験です。トップやブログ、規約などの本番の集客ページには載せません(速度・長寿命・可読性を優先)。もし本番で軽い動きが欲しくなったら、まずは純粋CSS(グラデーション・hover・スクロール連動アニメ)で十分に「今どき感」は出せます。